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インフレータブルSUPはコンパクトに収納できて持ち運びにとっても便利だけど、最大のデメリットは空気を入れる作業!
真夏の炎天下で空気入れをしていると熱中症の危険もあるし、遊ぶ前に疲れてしまってせっかくのSUPが嫌になってしまいますよね。
SUPを思いっきり楽しむためにも、めんどうな空気入れは電動エアーポンプにお願いしちゃいましょう!笑
この記事では私が実際に使っているFIELDOORの充電式電動エアーポンプについてわかりやすく解説しています。
残念ながら空気圧まではかけられませんが、SUPだけでなく浮き輪やエアーベッドなどマルチに活躍してくれちゃいます。
めんどうな空気入れから解放されてSUPや海水浴で思いっきり遊んで、楽しい思い出をたくさん作りましょう。
もくじ
インフレータブルSUPで使う
インフレータブルSUPの空気入れは、控えめに言ってもめんどくさいですよね!
そんなめんどくさい空気入れをFIELDOORの充電式電動エアーポンプで、時間短縮させる方法を解説していきます。
空気圧はかけられない
インフレータブルSUPは空気だけではなく空気圧をかける必要がありますが、FIELDOORの充電式電動エアーポンプは残念ながら空気圧はかけられません。
でも、空気を入れるだけでもいいから短縮させたい!というひとには、FIELDOORの充電式電動エアーポンプはおすすめです。
じゃあ、空気圧はどうするの?
そこだけは手動で頑張るしかない!
インフレータブルSUPで遊ぶ回数が多いひとや疲れるからお金をかけてでも全自動がいいひとには、車のシガーソケットから給電できるタイプがおすすめです。
ホースと連結してつかう
FIELDOORの充電式電動エアーポンプはSUP用のノズルがついていないので、SUPのノズルに直接つないで使う事ができません。
写真のようにSUPにホースをつないでFIELDOORの充電式電動エアーポンプを使えば空気が入れられちゃいます◎
空気を入れる時間ですが、12ftのインフレータブルSUPで5分くらいです。
空気を抜く事もできる
SUPでたくさん遊んだくたくたの体で後片付けって、なかなかめんどくさくてさらに疲れちゃいますよね。
でも、しっかり空気を抜かないとたたむ事ができないのでやるしかない!
FIELDOORの充電式電動エアーポンプは空気を抜く事もできるので、後片付けが楽ちんになります◎
キャンプや海水浴で使う
空気入れが大変なのはSUPだけじゃない!
夏に大活躍する浮き輪や子供用プール、キャンプで使うエアーマットも空気入れがとっても大変でへとへとですよね。
FIELDOORの充電式電動エアーポンプがあれば、めんどうな空気入れもスイッチひとつで終わります。
もちろん空気も抜けるから片付けも楽ちん
せっかく遊びに出かけたのだから空気入れに体力を奪われることなく、全力で思いっきり遊びましょう!
FIELDOORの充電式電動エアーポンプの仕様
サイズ | 幅7.6cm×奥行き8cm×高さ10.5cm |
重量 | 310g |
充電方法 | USB充電(ケーブル付き) |
充電時間 | 5時間 |
連続使用可能時間 | 15分(フル充電時で28分位使用可能ですが15分以上連続で使用しないでください) |
片手で持てるくらいコンパクトなので、何かと荷物が増えるキャンプや海水浴でも荷物にならないです。
充電を忘れてしまったり充電が切れてしまっても、移動中の車内やポータブル充電器からでも充電可能なのでとっても使いやすい。
また音の大きさですがドライヤー位の音で屋外で使用する分には気にならないと思いますが、早朝に住宅地で使うのはやめておいた方がいいです。
まとめ:めんどうな空気入れから解放!
インフレータブルSUPだけではなく浮き輪や子供用プールなど、空気入れってとってもめんどくさいしへとへとになって遊ぶ前に疲れちゃいますよね。
そんなめんどくさい空気入れはFIELDOORの充電式電動エアーポンプにお任せしちゃいましょう!
FIELDOORの充電式電動エアーポンプはUSB充電式でコンパクトなので、持ち運びにも邪魔にならずたくさんの用途に使う事ができます。
空気圧まで全自動で終わらせたいひとには不向きですが、ちょっとでもいいから楽をしたいひとやさまざまな用途で使う予定があるひとにはとってもおすすめです◎